秋のギックリ腰

秋のギックリ腰

夏の暑さのピークは過ぎて、暑さが和らいでくる8月後半~9月になると夏場の暑さで出来ていなかったことをするため、体を使う機会が多くなりませんか?

そんなときにギックリ腰になったら困りますよね…

あなたは秋にギックリ腰になる方が多いのはご存知でしょうか?

秋=ギックリ腰と結びつかない方も多いと思われますが。

しかし当院の経験上、この秋の時期にギックリ腰の方が多く来られています。

(ギックリ腰だけでなく腰痛になりやすい方も多いです)

 

今回のブログではなぜ秋にギックリ腰が多くなるのかを説明していきますね。

ギックリ腰とは

疲労→骨盤のゆがみ→血行不良→老廃物の停滞→不良姿勢→腰への負担増加→筋肉のコリ→筋肉の損傷→ギックリ腰の発生

このような流れでギックリ腰になっています。

ですので、ギックリ腰は一瞬で起きるものではないです。負担の積み重ねがあってギックリ腰になります。

 

ギックリ腰は骨盤のゆがみによる「血行不良」と「不良姿勢」が大きく関わっているのです。

 

骨盤がゆがんで腰に負担を掛ける姿勢で生活をしていたことで時間をかけて腰の筋肉に負担を掛け続けることでギックリ腰が発生します。

とくに重い物を持つ作業の多い方・座り仕事で不良姿勢や猫背が多い方にギックリ腰が出やすいと言われます。

 

ちなみにですが、普段から腰痛などを感じ無い方が急にギックリ痛になる場合は筋肉のコリを感じにくいタイプの方が多いです。(体の痛み=SOS信号に気づいていない)

ギックリ腰の手前のコリを感じにくいので仕事や家事などをそのまま無理をして頑張ってしまいます。

そのせいで腰の筋肉が損傷しギックリ腰の痛みで腰の筋肉を疲れをやっと気づけたと言えます。

秋にギックリ腰になりやすい3つの理由

気温の寒暖差による自律神経の乱れ

夏~秋のこの時期は一年で一番寒暖差が激しい時期になります。

夏は冷房での寒暖差・秋は昼夜での寒暖差が大きくなります。

この寒暖差が大きくなると自律神経の働きで体温調整を必死に行うため、自律神経を乱れさせます。

 

自律神経が乱れると睡眠の質が低下し体の回復力が低下します。

体の回復力が低下することで日中に負担の掛けた腰の回復が出来なくなギックリ腰が発生します。

 

筋肉は寒暖差さによる血行不良で筋肉は硬直することで動きが悪くなります。

その固くなった筋肉を無理に動かすとギックリ腰が悪化しますよ。

 

寒暖差のせいで「自律神経の乱れ」からギックリ腰になりやすくなります。

夏場の疲労に蓄積

夏場は暑さのせいで疲れが溜まりやすくなります。

夏場の暑い時期はその疲れが表面(症状)に出てきませんが、秋の朝晩が涼しくなった頃から夏場の疲労の蓄積が表面に出てきやすくなるのです。

夏場から睡眠などでしっかり疲労を回復してきた方は大丈夫ですが、お盆時期に家族サービスや付き合いなどで疲れが溜まりやすくなります。

 

疲れが溜まると血行不良になり筋肉は固くなりますよ。その固くなった筋肉を無理に動かすことでギックリ腰になるのです。

疲労やストレスがたまると血行不良からギックリ腰になります。

冷たい物の食べ過ぎ飲み過ぎ

夏場の暑い時期に冷たい物が特に美味しく感じますよね。冷たい物の過剰摂取は内臓を冷やし内臓疲労をためます。

内臓疲労になりますと、

内臓は下がるため不良姿勢になります。

不良姿勢になると過度に腰に負担を掛けて生活をします。

 

冷たい物が内臓に入ると内臓が冷やされて、代謝が正常に行われ無くなることで老廃物が停滞し筋肉が固く萎縮します。

内臓が冷えると不良姿勢・代謝不良から腰に負担が掛かりギックリ腰になります。

秋のギックリ腰は

「夏場の暑さの疲労・寒暖差による自律神経の乱れ、冷たい物の過剰摂取による内臓の冷え」

秋はこのようなことが重なるため、疲労が溜まりやすくなり骨盤がゆがむことで血行不良から筋肉が損傷しギックリ腰になりやすくなります。

秋の「ギックリ腰」対策

冷え対策

暖かい服装が良いです。

就寝時の服装・寝具に注意下さい。

睡眠

しっかりとした時間の睡眠をとることをお勧めします。

就寝の3時間前は食事をとらない。

寝る直前に暗い部屋でパソコン・スマホ・テレビを見ない。

 

冷えないようにする。

乾燥を防ぐ。

温かい食事を心掛ける

飲み会などのある日の前後の食事は少食にすることをお勧めします。

飲み会以外で減らした場合は飲み会の席では思いっきり飲み食いして楽しみましょう。

よく噛んで食事することも大切ですよ。

温かい食べ物・飲み物を意識的にとってください。食べ過ぎ飲み過ぎの注意

ストレス発散

ご自身に好きなことをしましょう。

ストレス発散することで自律神経を整えてリフレッシュするといいですよ。

最後に

ギックリ腰は疲労の蓄積のせいで骨盤のゆがみから発生します。

ですので疲労をためすぎないことが一番のギックリ腰予防になります。

夏場の疲れが出やすい秋のこの時期は早めに体を休ませるとこも必要ですので無理なさらないようにしてください。

 

ギックリ腰でお悩みや癖になって困っている方はお気軽にいろどり整体・藤枝にご相談くださいませ。

ギックリ腰の改善はお任せ下さい。

著者プロフィール

藤枝市で【痛く無い】骨盤矯正専門のいろどり整体「佐野 達也」

 

【延べ13,400名以上】の骨盤のゆがみと不調改善をしております。

 

皆様の体の不調を改善や予防の為の情報を「詳しく・分かりやすく」ご紹介していきます。

お体で不調やご不安など気になることがございましたらお気軽にご相談下さいませ。