【40代・男性】車の乗り降りで膝を横に動かす時の右膝の痛み

• 右膝の痛み
• 歩行、車の乗降時の横の動作時に痛み発生
• 足ってから右膝の痛み発生
• 整形・軟骨が減っている
• 予防のため歩行時は杖を使用

・軟骨が減っている

・予防のため歩行時は杖を使用

検査術前・右ひざ、腓骨、股関節、大腿、左足首、背中、下肢、骨盤・背骨のゆがみ。

膝の屈曲0度まで痛みなく動く

施術・骨盤、頸部の調整（ゆがみの問題）、全身の筋肉の調整（血行の問題）

検査術後・下肢の硬さの改善。

右膝は曲がるが体重がかかる歩行時などに痛むタイプ。

今回までの改善点・歩行時の膝の痛み軽減

主訴・右ひざ、歩行、車の乗降など横の動作時の痛み。

検査術前・右腓骨、右膝の内方変異、大腿、下肢

施術・骨盤の調整（ゆがみの問題）、全身の筋肉の調整（血行の問題）、右膝、腓骨、大腿の生理的問題の調整

検査術後・右膝、腓骨、大腿の生理的問題の改善

今回まで改善点・歩行、車の乗降など横の動作時のひざの痛み軽減。

主訴・右ひざ、歩行、車の乗降など横の動作時の痛み。

検査術前・右股関節、大腿、下肢の構造的問題。膝の構造問題のゆがみ陰性〇

施術・右股関節、大腿、下肢の構造的問題の調整

検査術後・右股関節、大腿、下肢の構造的問題の改善。膝の屈曲・左10度、右0度。

右股関節、大腿部の構造問題から膝の痛みを引き起こしている。

6.7回目は二週間に間隔で施術

今回まで改善点・歩行、横の動作時のひざの痛み軽減。ツッパリ感程度まで改善。杖なしで長時間の歩行可能。

主訴・右ひざ、歩行、車の乗降など横の動作時にツッパリ感。

検査術前・ひざ屈曲・右0度陰性〇　右股関節の構造的問題

施術・右股関節の構造的問題の調整

検査術後・右股関節の構造的問題の改善。

今回の改善点・歩行、車の乗降など横の動作時のひざの痛み改善。

検査術前・右股関節の構造的問題、陰性〇

右股関節の構造問題のゆがみが整ったことで右ひざの負担が減りひざの痛みが改善した。

術前検査・右ひざの動き、右股関節、下肢、陰性〇

再発防止のために骨盤、頸部の調整（ゆがみの問題）、全身の筋肉の調整（血行の問題）を施し全身のゆがみを調整。

こちらの方のひざの痛みの症状は「右ひざ、歩行、車の乗降など横の動作時の痛み・張り感」でした。

初回時に検査をしていくと右ひざ（膝の屈曲0度・痛みなし）太右ひざ、腓骨、股関節、大腿、左足首、背中、下肢、骨盤・背骨のゆがみ、硬さがみられました。

まずは右ひざ、腓骨、股関節、大腿、左足首、背中、下肢のゆがみを原因となる部分を見つけるために骨盤調整でゆがみを改善し、筋肉調整で血行を改善していきました。（生理的な問題を目的として施術）

上記生理的の問題の施術を行っても右膝、股関節のゆがみが改善されないためゆがみの部分に構造的な問題があります。

2.3回目の施術では膝の可動性の改善

術前検査・右腓骨、右膝の内方変異、大腿、下肢

術後検査・右膝、腓骨、大腿の生理的問題の改善

4.5回目の施術では歩行、車の乗降など横の動作時のひざの痛み軽減。

検査術前・右股関節、大腿、下肢の構造的問題。膝の構造問題のゆがみ陰性〇

施術・右股関節、大腿、下肢の構造的問題の調整

検査術後・右股関節、大腿、下肢の構造的問題の改善。膝の屈曲・左10度、右0度。

右股関節、大腿部の構造問題から膝の痛みを引き起こしている。

6.7回目の施術では歩行、横の動作時のひざの痛み軽減。ツッパリ感程度まで改善。杖なしで長時間の歩行可能。

検査術前・ひざ屈曲・右0度陰性〇　右股関節の構造的問題

検査術後・右股関節の構造的問題の改善。

8.9回目の施術では歩行、車の乗降など横の動作時のひざの痛み改善。

検査術前・右股関節の構造的問題、陰性〇

右股関節の構造問題のゆがみが整ったことで右ひざの負担が減りひざの痛みが改善した。

10回目の施術で骨盤調整のゆがみを改善し、筋肉調整で血行を改善して全身のゆがみのいい癖をつけることで膝の痛みが再発しない状態まで改善。

今回の方の膝の痛みの原因は【日々の疲労→骨盤のゆがみ→股関節のゆがみ→ひざの負担→ひざの痛み】

上記のような流れで体のゆがみから膝の痛みを発生させていたと考えられます。