【30代・男性】胸やけ、息苦しさで悩む逆流性食道炎

• 逆流性食道炎・胸やけ、息苦しさ
• 過去にも定期的に発症あり

市販薬

検査術前・胃、横隔膜、骨盤・背骨のゆがみ

施術・骨盤、頸部の調整（ゆがみの問題）、全身の筋肉の調整（血行の問題）

検査術後・胃、横隔膜、骨盤・背骨の硬さの程度改善

胃、横隔膜、骨盤のゆがみから逆流性食道炎を引き起こしている可能性が高い。

今回まで改善点・胸やけ、息苦しさ、軽減

主訴・逆流性食道炎・胸やけ、息苦しさがたまにあり

検査術前・胃、血行不良、骨盤のゆがみ

前回よりお腹の硬さ軽減

施術・骨盤の調整（ゆがみの問題）、全身の筋肉の調整（血行の問題）、胃、血行不良、骨盤の生理的問題の調整

検査術後・胃、血行不良、骨盤の生理的問題の程度改善。胃の構造問題陰性〇

胃の構造問題は陰性、ゆがみが整うことで逆流性食道炎の症状を改善していく。

今回まで改善点・胸やけ、息苦しさ改善

主訴・逆流性食道炎・食べ過ぎ、寝不足の時にたまに出る程度

検査術前・胃、骨盤のゆがみ陰性〇

施術・全身の血行促進

日常生活での疲労から胃に負担がかかり逆流性食道炎の症状を定期的に発症させている。

そのため内臓自体のゆがみ・負担は少ないため改善が早かった。

今回の改善点・逆流性食道炎・胸やけ、息苦しさ改善。再発なし

術前検査・骨盤、胃、横隔膜、四肢・脊柱の動き陰性〇

再発防止のために骨盤、頸部の調整（ゆがみの問題）、全身の筋肉の調整（血行の問題）を施し全身のゆがみを調整。

こちらの方の逆流性食道炎の症状は「胸やけ、息苦しさ」でした。

初回時に検査をしていくと胃、横隔膜、骨盤・背骨のゆがみがみられました。

まずは胃、横隔膜、骨盤・背骨のゆがみを原因となる部分を見つけるために骨盤調整でゆがみを改善し、筋肉調整で血行を改善していきました。（生理的な問題を目的として施術）

胃、横隔膜、骨盤のゆがみから逆流性食道炎を引き起こしている可能性が高い。

2回目の施術では胸やけ、息苦しさ、軽減

検査術前・胃、血行不良、骨盤のゆがみ

前回よりお腹の硬さ軽減

検査術後・胃、血行不良、骨盤の生理的問題の程度改善。胃の構造問題陰性〇

胃の構造問題は陰性、ゆがみが整い血行が促進されることで逆流性食道炎の症状も改善していく。

3回目の施術では胸やけ、息苦しさ改善

日常生活での疲労から胃に負担がかかり逆流性食道炎の症状を定期的に発症させている。

そのため内臓自体のゆがみ・負担は少ないため改善が早かった。

4回目の施術では逆流性食道炎・胸やけ、息苦しさ改善。再発なし

骨盤調整のゆがみを改善し、筋肉調整で血行を改善して全身のゆがみのいい癖をつけることで1か月以上たっても症状が再発しない状態まで改善。

その後は一か月の施術で逆流性食道炎・骨盤のゆがみのメンテナンスを行う。

今回の方の逆流性食道炎の原因は【日々の疲労→骨盤のゆがみ→血行不良→胃の負担増→逆流性食道炎の症状】

上記のような流れで体のゆがみから逆流性食道炎による胸やけ、息苦しさを発生させていたと考えられます。