腰痛とストレッチ

腰は上半身を支えたり下半身の動きにも関わるので身体全体のバランスを司る作用があると言えます。

できるだけ痛めないようにしたいところですが、普段の生活から腰に負担がかかっているために痛めやすい場所とも言えます。

腰痛の原因は人それぞれ

一口に腰痛と言ってもその原因は人によってさまざま。

単純に腰の筋肉が疲労して痛みとなってあらわれている人もいれば、ヘルニア・分離症・狭窄症などの腰の骨の変異が原因となっている人もいます。

他には十二指腸やすい臓などの内臓の病気が関わっていることもあるので、ひどい痛みが続く腰痛のときはまず医療機関で精密検査を受けることも重要です。

しかし、病院の検査で内臓や骨・関節に異常がないのに痛むのなら、筋肉の疲労やこり、不良姿勢が腰痛の原因である可能性が高いです。

その場合は、ストレッチでこりをほぐし血行を促進させることによって老廃物が処理されることで腰痛を改善することが可能になります。

腰痛に悩んでいる人は腰だけでなく背中もこっていることが多いです。

日々の疲労から前傾姿勢になったり腰痛をかばって姿勢が悪くなると、股関節にも影響が出てきます。

このような人は腰だけのストレッチをして血行を改善してもすぐに元に戻ってしまうので、腰と一緒に背中・股関節のストレッチも行うことで腰痛が改善していきます。

なぜストレッチが腰痛改善に効果的なのか

運動をしていないと腰痛持ちになりやすいです。

その理由は運動不足で血行不良になることで腰の筋肉に老廃物が低太することで腰が凝り腰痛が発生するからです。

しかし、腰痛を持っている状態で急に激しい運動をするとかえって腰を痛めることにもあります。ストレッチは軽めの運動ですので、腰に負担をかけることも少ないですから、万が一痛みが悪化してもすぐにやめて休むことができます。

その為これから運動を始めようと思っている方に適しています。

軽い運動のストレッチに慣れて来たら、強めの運動を始めることをお勧めします、

 

ストレッチを行う時間は身体が温まって筋肉が柔らくなっている入浴後が好ましいです。

そして、ストレッチの効果でさらに血行がよりよくなり、こりもほぐれやすくなります。夜の時間にゆっくりストレッチを行えば、副交感神経も刺激されて心地よい疲労感が良質な睡眠にもつながります。

深く眠ることができれば睡眠中の身体の修復機能もよく働くので腰の痛みの改善も期待できて一石二鳥ですね。

最後に

仕事や家事で忙しい毎日を送っているとなかなか時間を取るのが難しいかもしれませんが、血行が改善されることで回復力も促進され仕事や家事の効率も改善されると思いますのでぜひ意識してみてください。

ストレッチを行うことでストレス発散にもなり血行促進から代謝も改善されていきます。

いきなりたくさんのストレッチを行うことも大変ですので一日一個で数秒だけでも良いのですので毎日続けることが一番重要です。

数秒でも長い目で見ればたくさんの時間をストレッチに使うことになります。

 

何でもつづけることが大切ですの気長に頑張りましょう。