体が痛む時は安静?動かす?

体が痛む時に対処法は雑誌やテレビやネットなどで見たり調べたりするといろいろな情報がありますよね?ある雑誌やテレビでは動かした方がいい、違う雑誌やテレビでは安静の方がいいなどと、真逆の健康情報が流れていますよね。

真逆の健康情報の為、体が痛い時は動かした方がいいのか?安静の方がいいのか?悩むところですよね。

今回は体が痛む時は安静?動かす?この判断方法について簡単に説明していきます。

判断条件としては動いた時に痛みが強くなるのか?痛みはないのか?になります。

  • 動きた時に痛みが出る場合や痛みが悪化する場合の時は安静。
  • 動いても痛みがほぼ無い状態でしたら動かしてOKです。

痛みのある時に無理に体を動かすと痛んでいる部分の損傷が悪化して更に痛みが出る場合があります。その為動いて痛みがある場合は安静することが大切です。

そして安静していて損傷の回復が進んでくると動いても痛みが出なくなりますので動かすことで血行を促進されて損傷部分に栄養が届き老廃物が処理されることで代謝が改善され損傷の回復が行われて痛みが改善していきます。

このように安静の目的と運動の目的がありますので痛みの状態によって対処法が変わります。その他雑誌やテレビで「○○をすると痛みが改善した!!」みたいなことをそのまますることによって逆に痛みが悪化する場合もございますのでご注意下さい。

痛みとは

痛みとは体の自然治癒力の一つです。体の部位が損傷した時にそのまま動くと損傷がさらに傷つくことで組織の回復が遅くなり痛い期間が長引きます。

そのため脳の命令で痛みを作ることにより体を無理に使わなくなることで体を休まようとします。

痛みがあることで体が無理に動けなくなるので安静の方が楽なので安静でいることで損傷部位の回復を促進させます。

ケガが風邪の時は寝ることで回復にエネルギーを使うことで回復を促しますよね?動物も同様にケガをした時は動かずじっと安静していることでケガの回復を早期に行うことからも安静は回復のための本能的な行為とも言えます。

その為痛みがある時=脳が安めのサインの時は無理に動かすと損傷の回復を遅くさせるので痛みがある時は安静の方がいいと言えます。

 

あなたも経験があると思いますが、体調不良の時は食欲不振になりますがこれは消化にエネルギーを使われないために食欲を低下させることでケガや体の回復にエネルギーを集中させるためです。

ですので体調不良で食欲がない時は無理に食べることは症状の改善を遅らせることになりますので注意下さい。食欲を無くすことによって回復にエネルギー集中させるため防衛本能ですので食欲の無い時は無理には食べることはお勧めしません。

そして体が回復して元気になると勝手に食欲は戻ります。

ただし水分補給だけは必要ですので最低限の水分補給は心掛けてください。

よくある体の痛み

事故やスポーツなどによるケガなどによる外傷・使い過ぎによる筋肉痛

腰の痛み:ギックリ腰、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、など

首肩の痛み:四十肩、五十肩、腱板断裂、石灰沈着性腱板炎、寝違え、頸椎すべり症、など

背中:ギックリ背中、帯状疱疹、肋間神経痛、など

足:変形性膝関節症、足底筋膜炎、モートン病、など

病気:関節性リウマチ、痛風、糖尿病、悪性リンパ腫、など

上記以外にも多くの痛みに関係する症状があります。

痛みのある時は自己判断で我慢しないように病院での検査を受けることも大切です。

こんな時は病院での検査をお勧めします。

痛みの程度が緩和しない・痛みの回数が増えた・痛みの程度が悪化した・痛む個所が増えた、移動した・痛みで日常生活が出来ない。

このような状況の時は病気の可能性もございますので病院での検査をお勧めします。

最後に

ここまで説明したように体が痛む時は安静?動かす?この答えは人それぞれになります。ですのでテレビや雑誌で紹介されたから試すのではなくあなたの痛みの状況で判断してください。

判断基準は

  • 動きた時に痛みが出る場合や痛みが悪化する場合の時は安静。
  • 動いても痛みがほぼ無い状態でしたら動かしてOKです。

自分の痛みは動かす?安静?と気になる方はお気軽にいろどり整体・藤枝にご相談下さいませ。アドバイスさせていただきます。