【30代・男性】仕事・家庭のストレスによる疲労感・不眠

• 疲労感・だるさ
• 不眠
• ストレス過多・仕事、家庭

なし

検査術前・頭の重さ、ストレス性、肺、血行不良、骨盤・背骨のゆがみ

施術・骨盤、頸部の調整（ゆがみの問題）、全身の筋肉の調整（血行の問題）

検査術後・頭の重さ、肺のゆがみ改善。ストレス性のゆがみが強く残る×

今回までの改善点・数日間体の軽さを実感

主訴・疲労感・だるさ、不眠。

検査術前・ストレス性、血行不良の陰性×。　前回陽性の頭、肺のゆがみは陰性〇。

施術・骨盤の調整（ゆがみの問題）、全身の筋肉の調整（血行の問題）、ストレス性問題の調整

検査術後・ストレス性のゆがみ改善。

術後・体の軽さを実感

今回まで改善点・不眠・だるさは少しあるがひどくない状態まで改善。

主訴・だるさ・疲労感がたまにあり。

検査術前・右骨盤、右手中指の構造的問題×。ストレス性のゆがみ陰性〇

施術・右骨盤、右手中指の構造的問題の調整・全身の血行促進

検査術後・右骨盤、右手中指の構造的問題の改善

4回目は1か月開けての施術。

今回の改善点・たまに疲労感・だるさ、不眠の症状が出る程度。ひどいときは毎日発症あり。

術前検査・骨盤・血行不良の陽性。

再発防止のために骨盤、頸部の調整（ゆがみの問題）、全身の筋肉の調整（血行の問題）を施し全身のゆがみを調整。

こちらの方の自律神経失調症の症状は「疲労感・だるさ、不眠」でした。

初回時に検査をしていくと頭、肺、ストレス性、骨盤、血行不良の陽性×

まずはゆがみを原因となる部分を見つけるために骨盤調整でゆがみを改善し、筋肉調整で血行を改善していきました。（生理的な問題を目的として施術）

上記生理的の問題の施術を行ってもストレス性のゆがみが改善されないためストレスによるゆがみの問題が強くあります。

2回目の検査でもストレス性のゆがみ陽性×。　頭、肺のゆがみ陰性〇

今回もストレス性のゆがみが残っていたため体のゆがみから自律神経やホルモンバランスの乱れによるストレス耐性の低下が考えられます。

3回の施術ではストレス性のゆがみ陰性（〇）と症状の改善が一致する。

ストレス性のゆがみ以外の残った部分の構造的なゆがみを調整することでさらに全身の血行が促進されて自律神経の乱れの改善を目指す。

その後、4回目の施術では１か月ほど開いても症状の改善がみられた。

ストレス性のゆがみの再発なし。ゆがみが整い自律神経が改善したことでストレス耐性も向上していく症状の改善へ繋がった。

今回の方の自律神経失調症の原因は【日々のストレス・疲労→骨盤のゆがみ→血行不良→自律神経の乱れ→ストレス耐性の低下→疲労感・だるさ、不眠の発生】

上記のような流れで体のゆがみから自律神経の乱れを発生させていたと考えられます。