顎が痛い時の対処法

突然起こる顎の痛み、それってもしかすると顎関節症かもしれません。

今回は急に顎が痛くなった時の対処法をお伝えします。

顎関節症とは

食事などで噛む動作を繰り返し行うことで顎の関節に負担が掛かり炎症が起きて顎に痛みが出る症状を顎関節症といいます。

顎関節症になりやすいタイプの人

たくさん噛む人・強く噛みしめる人・ガムをよく噛む人・歯ぎしりをする人・重たい物作業が多い人・たくさん話す人・うつ伏せで寝る人・ストレスの多い人・頬杖をする人、などが発症しやすいと言われています。

顎関節症以外のあごの痛み

関節リウマチ・虫歯など口腔内の問題・蓄膿症・神経痛、その他。

このような疾患の場合もございますので痛みが続く、つらい痛みの時は我慢せず病院での検査をお勧めします。

顎が痛い時の対処法

安静

痛みが出ている場合は炎症が起きていますのでその時の動きたりするとさらに炎症が悪化します。

安静でいることで炎症が改善されて痛みが軽減してきます。

冷やす・温める

炎症を早く改善するために冷やすことも大切です。ただし冷やすのは痛みが出て早い段階の急性期のみとなります。

慢性期には血行改善のためにも温めるほうがいいでしょう。

急性期:冷やす

慢性期:温める

柔らかい食べ物を食べる

顎が痛い時に無理に硬い食べ物を噛むと顎に負担がかかりさらに痛みが悪化します。

柔らかいものばかりも飽きてしまいますので痛みの程度が緩和して来たら普通の食事に戻したり、食材を細かくして食べると顎への負担が減ります。

痛み止めのお薬

痛みがつらい場合は痛み止めのお薬で痛みを緩和させましょう。

痛みが続くことで顎を動かさなくなり血行不良から痛む期間が長くなる場合もございます。

痛みから解放されることでもストレスが減り精神的に落ち着くことで副交感神経が促進されてあごの痛みが改善されます。

良い姿勢を心掛ける

頬杖を控える・うつ伏せで寝ない

頬杖やうつぶせの状態が続くと首が傾いたままの状態になり首がゆがみます。首がゆがむとそれと連動して顎がゆがむことから顎関節症が悪化します。

良い姿勢を心掛けることで首やあごがゆがむことが少なくなり顎への負担が減ります。

顎の筋肉のマッサージ

顎からほほ全体をマッサージをすることであごの筋肉がほぐれてあごの痛みが改善されます。

マッサージをするときは手のひら全体で顎からほほを優しく円を描くように回しながら行います。何回か円を描いたら手のひらを動かしててまた円を描くといった感じであご全体をマッサージするといいです。

力加減の目安は心地いい力加減が理想です。痛気持ちいいまでになると強すぎますので優しくマッサージを行ってください。

睡眠をとる

睡眠時にアゴの修復や炎症の回復を一番効率的に行います。

しっかり寝て体を休ませてあごの痛みを改善させましょう

ストレスをためない

ストレスがたまる過ぎると興奮状態が続くため顎の抗炎症作用の働きが低下します。

好きなことをしてストレス発散しましょう。

顎が痛い時の対処法

  • 安静
  • 冷やす・温める
  • 柔らかい食べ物を食べる
  • 痛み止めのお薬
  • 良い姿勢を心掛ける
  • あごのマッサージ
  • 睡眠
  • ストレス発散

最後に

顎が痛いと食事や会話をするのが面倒になりますよね?今回紹介したあごの痛みの対処法は顎以外にも使えます。そして普段から心がけることでもあごの痛みの再発防止にもなりますのでお試しください。

 

顎関節症でお困りの方はお気軽にいろどり整体藤枝にご相談ください。

きっとあなたの顎関節症は改善します。

著者プロフィール

藤枝市で【痛く無い】骨盤矯正専門のいろどり整体「佐野 達也」

 

【延べ16,100名以上】の骨盤のゆがみと不調改善をしております。

 

皆様の体の不調を改善や予防の為の情報を「詳しく・分かりやすく」ご紹介していきます。

お体で不調やご不安など気になることがございましたらお気軽にご相談下さいませ。