五十肩・四十肩のセルフケア

加齢とともに急に肩~腕が痛くなる四十肩・五十肩。

 

四十肩・五十肩になると腕を動かすのも痛く日常生活でも支障が出て辛いですよね。

四十肩・五十肩は早期に適切な対処することをお勧めします。

 

今回のブログでは【四十肩・五十肩の自宅での対処法・セルフケア】について簡単にまとめてみました。

四十肩・五十肩とは

四十肩・五十肩は長年負担を掛け続けた「肩、首、腕、背中」の筋肉や靭帯・腱の緊張が起きて、筋肉・靭帯・腱が固くなり炎症・変異が起きている状態です。

炎症・変異を起こしている肩を無理に動かすことで【四十肩・五十肩】特有の痛みが発生します。

症状

四十肩・五十肩の症状は「痛み」と「運動制限・動きの低下」になります。

四十肩・五十肩は、発症初期の「急性期」と発生後期の「慢性期」に2つの種類に分けられます。

四十肩・五十肩のセルフケア

セルフケアは急性期・慢性期で対処法は違いますのでご注意下さい。

急性期の特徴は安静時でも痛みがある。

慢性期の特徴は痛み動かす時だけ、可動域制限(動きが悪くなる)がある。

 

四十肩・五十肩の病院での対処法はこちらで説明しています。

急性期・症状発生期

急性期は安静が基本です。

急性期は安静時でも痛みが出ます。まずは急性期の痛みが少しでも出にくくすることが大事です。急性期の辛い痛みは時間とともに改善していきますのでこの時期は無理し無いことですよ。

対処法

痛み止めの薬・温める・冷やす・安静・固定、動かさない・睡眠

 

急性期は基本的に安静が一番のケアになります。

まれに痛みは無理やり動かせば改善するという方もいますが四十肩・五十肩で変異や炎症を起こしている組織を無理やり動かすことで炎症や変異が悪化し痛みや症状が悪化する場合が多いですのでご注意下さい。

慢性期・回復期

慢性期は痛く無い範囲で動かす。

慢性期は急性期の案時に痛みは緩和していきます。四十肩・五十肩は肩関節の炎症と変異が痛みの元です。

炎症と変異は血行を促進させることで炎症物質が処理されて代謝が正常になることで変異が緩和して四十肩・五十肩の痛みの改善を目指します。

対処法

ストレッチ・マッサージ・温める・冷やす・運動:全身運動、散歩・睡眠など。

 

急性期のような辛い痛みは改善して来たら、無理なく動かせる範囲で肩関節を動かすことで血行が促進されて肩関節の炎症や変異が改善しやすくなります。

ただし、ここでも痛みがある状態を無理に動かすと炎症・変異が悪化して痛みがさらに強くなる場合がございますのでご注意下さい。

 

四十肩・五十肩だから首~肩~腕への対処法が効果的と思いの方が多いですが、肩周辺だけでなく全身にストレッチやマッサージ・散歩などの全身運動を行う方が体全身の血行が促進されて持続力がいいため改善しやすくなりますよ。

肩が痛くてマッサージやストレッチが出来ない方へ

ふくらはぎは第二の心臓と言われており、心臓に血液を戻す動力になっています。

ですので、ふくらはぎ~足の裏にマッサージ・ストレッチを行うことで全身の血行が促進されて四十肩・五十肩の炎症や変異の改善に効果的です。

 

ふくらはぎへのマッサージ・ストレッチは人によっては肩周辺の対処法より改善効率がいい場合があります。

上記のセルフケアは肩が痛くてマッサージやストレッチが出来ない方以外にもお勧めします。

 

ふくらはぎを動かすことが大事ですので散歩・つま先立ちなども他のセルフケアと一緒に行うといいですよ。

最後に

四十肩・五十肩はセルフケアを行うことで早期改善が見込めます。

セルフケアをしっかり行うと血行や代謝が促進され肩関節の炎症・変異が緩和してあなたの辛い四十肩・五十肩が改善していきますよ。

 

※セルフケアも急性期と慢性期で目的が違いますので注意して行ってくださいませ※

 

四十肩・五十肩は改善まで半年~一年以上かかる場合もございますのでセルフケアを行ったからすぐに改善しない場合が多いです。気長にセルフケアを行うことで痛みの改善・再発防止や肩こり予防にもなりますよ。

 

四十肩・五十肩でお悩みの方はお気軽に【いろどり整体・藤枝】にご相談下さいませ。

あなたの四十肩・五十肩はきっと良くなります。

著者プロフィール

藤枝市で【痛く無い】骨盤矯正専門のいろどり整体「佐野 達也」

 

【延べ16,100名以上】の骨盤のゆがみと不調改善をしております。

 

皆様の体の不調を改善や予防の為の情報を「詳しく・分かりやすく」ご紹介していきます。

お体で不調やご不安など気になることがございましたらお気軽にご相談下さいませ。